お疲れさまです(^^)
いしヰ ゆみこ です。
みなさんは、
何かものごとが起きたとき
どういう視点で
そのものごとを捉えてますか?
何を気にすること無く
そのものごとの状況を捉えるとすると
通常まず一番に最初に
入ってくるのは自分自身の感情面
なのではないかなと思います。
怒りや悲しみ、喜び、楽しさ。
嬉しいものごとだった時には
そっくりそのまま
その感情に浸ることができると
本当に幸せな気持ちになりますよね(*´ω`*)
逆につらい出来事だったり
悲しみを伴うものごとが起きた場合には、
どん底まで落ちたような
暗く苦しい気持ちに包まれて
そこから出ることすら難しく
感じられてしまうことすらあると思います。
そんな時に役立つのが「多角的」な視点。
実際に私自身、
人生をながーーーいこと
常にどん底気分で過ごしてきました。
本当に
私って幸せ!なんて今まで思えなかったし、
思ったこともなかった…(笑)
そんなところから
今現在のような能天気に変われたのは
「多角的」
な視点を持ってから。
本音をいうと、
20代半ばまでものごとに
「多角的」な視点があることなんて
知らずに生きてきました(*ノωノ)キャッ
IT企業に勤めるようになって
そこでようやく
ひとつのものごとに対して
「多角的」な視点があり
見方によって捉え方や原因が変わる
ということを知りました。
(無知がバレる_( _´ω`)_笑)
ですが、
それをきっかけに
私自身の悩みについても
「多角的」な側面から
状況を見つめられるようになり
それからは
どんなにつらい状況に陥ったとしても
将来を見据えた時
「必ず、自分の糧になる」
と前向きにものごとを
捉えることが
出来るようになっていきました。
そうしているうちに
「頭の中お花畑」な私が
出来上がるという((((oノ´3`)ノww
「多角的」に
ものごとが捉えられるようになると
おのずと
今まで見えてこなかったような
解決策も見えてきたりして
表面的だけではなく
根本的な面から
その悩みを解消する方法も
見つけやすくなります。
また、
客観的な視線で見れることで
自分の感情だけにとらわれることも減り
自己嫌悪や執着といった
マイナスな感情も
手放しやすくなります。
それに自己評価も高くなるかも??♡
今回は
「多角的」な見方の重要性について
私が気付いたことを
書かせていただきました(・∀・)
とにかく今私に言えることは
みなさん
何よりもご自分を一番、大切になさってくださいね♡
コメント・感想お気軽にどうぞ♪