「言葉のキャッチボール」
と、
例えられるコミュニケーション。
じぶん と あいて。
それぞれの想い
考え方を言葉にのせて
伝え、受け取り
受け取り、伝え
当たり前のようですが
自分の想いや言葉に
集中しすぎてしまうと
意外と忘れがちになりやすい
「必ず、あいて がいるということ。」
相手がいるということは
相手も自分と同じように
考えや感情を持っています。
あいて も人間。
やり取りの仕方次第では
心が傷つくことも
暖かくなることもある。
だからこそ、
コミュニケーションは
言葉 と ”こころ” のキャッチボール
であることを
心掛けたいものです
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