みなさんは人から褒められたとき
どのように感じ考えますか??
「嬉しいなぁ…」
「自分はそう見えているのか!ヤッタ!」
と感じますか?
それとも、、
「いやいや、おだてても何も出ないゾ…?」
「もしかして、自分を陥れようとしているのか!?」
と考えてしまう人もいるのではないでしょうか?
かく言う私も
元々は後者な考え方の持ち主でした。
人に褒めてもらえたとしても
素直に受け取れないし、認められない。
今までずっとそうでした。。。
でも今はどちらかというと
素直に「嬉しいなぁ…」
と思えることのほうが増えました。
なぜ、受け取り方に
変化が生まれたのかというと
『自己肯定感』や
『自分らしくて良い』
と思えるようになったことが
大きく関係しているように感じます。
自分で自分に
許可というか許しというか
”GOサイン”
が出せるようになるにつれて
いつの間にか
他者からの誉め言葉も抵抗なく
自分の中に
受け入れることが
出来るようになっていきました。
だからもし、
「素直に受け取れない自分は偏屈だ」とか
「どうしても誉め言葉が信用できない」など
誉め言葉を受け取ることに
抵抗があったり、
逆に自分を攻めてしまう人は、
そう思って当然だし
全然おかしいことでもないから
安心してくださいね。
そして原因はたぶん
『自分自身への評価』なのかも…?
そんな時は
無理に何かを直そうとするより
『とにかく自分を甘やかす』ことが
一番の近道じゃないかと
私は感じています♪
なぜそれが『近道』なのか。は、
長くなりそうなので
また今度、
別の回で書かせてもらいますね。
最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます!
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