最近ふと過去を思い出してみたり
自分自身を見つめることが
ここ数回ほどあったのですが、
その内容はどれも不思議と
「他者から見た自分」について。
恥ずかしながら、
全部さらけ出してお話しすると…
過去の職場ではよく
「何年も居そう」
「あれ?10年選手じゃなかったっけ?」
「女帝様」
なんて呼ばれたりして
からかわれていました(_;
なぜ今になって
そのことを思い出したのかというと
たぶん「お高く留まってる」と
先日ある方に言われてしまったから。。。
私自身、
育ってきた環境の影響で
ひとりで何でもできなくてはいけない。
とか
ダメな自分は必要とされない。
というような感覚が
いまだに取りきれていなくて、
少し自分に対しては
完璧主義になりやすいところがある
と自覚はしているのですが、
その影響で
人に助けを求めるのが苦手です(;^ω^)
きっとそんなところが
その方には「お高く留まっている」ように
見えてしまったのかな?と
考えているのですが、
過去を思い出せば出すほど
他の人にも
同じような印象を与えていることは
明らかです…(^^;
そのままでも良いのかもしれませんが、
もっと気軽に話せる雰囲気を
つくりたいと願う私には
自分を変えていく必要があると思い立ちました。
でも実際は、
考えれば考えるだけ凹むばかり…。
これまでの私も
それなりに今までの状況に適応して
がんばって習得した私自身。
だけどそれは本当に必要な努力だったのか。。。
間違えた方向に進んでしまったのか。。。
なんだか、
自分で自分を否定するような気持ちに
なっていってしまいました(/_;)
結局、いっぱいいっぱい考えて
私の中での落としどころは
『私は人生の新シーズンに突入したんだ』
と思うことでした。
ウォーキング〇ッドも
一難あってまた一難。。。
新しいシーズンを迎えられるということは
それまでの困難を
試行錯誤しながら乗り越えたからこそ
新しい景色が見れているはず..?
今年は何シーズン迎えることが出来るだろう?
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