「ストレス」って何？おいしいの？

お疲れさまです(^^)
いしヰ　ゆみこ です。

今日の話は
「ストレス」との付き合い方について
思ったことを
書いていこうと思います(/・ω・)/

みなさん、
食べ物の好き嫌いとかって
ありますか？？

私はお漬物が苦手です（笑）
日本人なのに…ｗ

あの歯にきゅっとくる触感と、
ほのか～に感じる素材の甘みが

どうしてもアンマッチ過ぎて(;^ω^)

あとお漬物のにおいですね…

お漬物屋さんは素敵だけど、
どうしてもあのにおいに
耐性ができない…(;´_ゝ｀)

なので、
出来るだけ自分の生活の中では

出会わないように
近づかないように

お漬物と距離をとって
生活するようにしています（笑）

これって、
「ストレス」にも同じことが
言えると思うんです。

現代はよく

「ストレス社会」

といわれますが、

なぜそれがわかっていて
その状況から逃げないんですかね？

特に日本人はそう。。。

耐えることが美学だと
思っている人が
かなり多くいるように感じます。

でも嫌いなもの、食べたくないでしょ？

苦手なものが出てきたら、
「苦手なんです～」
っていって、避けるか断りますよね？

人間関係が
そう簡単なものではない
ということは
重々承知しているつもりですが、

自らその場に居続ける必要は
「ない」と思うんです。

だからといって、
会社をすぐに辞めていいとか
もういいやと投げ出して良いとは
思っていないですが、

合わない環境なら
その場から離れていっても
良いと思うんです。

だって、
食べ物と同じで

人間関係やその場の空気感にも
人それぞれ好き嫌いが
当たり前にあるはずだから。

かといって、

その相手や状況を否定する
必要もなくて、
ただただ自分との相性が
悪かっただけ。

ただそれだけだと思うんです。

だから、

我慢する必要はないです。

本当に日本人には
特に悩まれている若者さん達には

声を大にして言いたい。

「自分に合う環境・人を見つけよう」

世界はそのコミュニティだけではないです。

もっと世界は広くて、
想像もできないほどいろんな人がいます。

もし、
「こんな自分なんて受け入れられっこない…」
と思われる方がいたとしても

私が自身を持ってあなたに伝えたい。

そんな繊細なあなたを
受け入れてくれる居場所が

かならず、
この世界のどこかにある。

と。

だから、
「ストレス社会」
「ストレスがあって当たり前」
「ストレスに耐えなきゃ生きていけない」
なんて思わずに、

あなたが出来る限り
あなたらしくいられる場所を

見つけていってほしいと思います。

それは
大人も子供も若者も老人も。

日本人、他の国の人も関係なく。

「当たり前」で片付けずに
自分らしくいれるストレスフリーな環境を
みんなそれぞれ
見つけていける世界に

なっていければいいなぁと

心の底から願う、いしヰ でした（笑）