お疲れさまです(^^)
いしヰ ゆみこ です。
私は昔から
「ものごとを自分で決定するクセ」
があるのですが、
今回はなぜ
そんな「クセ」が付いたのか
ちょっと自分の心理を
考察してみたいと思います\(^o^)/
以前お話ししたことがあるのですが
幼少期から家庭環境が良かったとは言えず、
常に第三者目線で
一歩引いたところから
「いつでも警察に電話できるように。」と
ものごとを俯瞰して見るクセが
まず先にありまして(笑)
そんな中で、
こんな状況の時はどう行動するべきか?
今の状況下で一番必要なことはなんなのか?
などを考え、
自ら選択・行動することが増えていきました。
(もはや人生を掛けた実戦演習…w)
ここで
自分でものごとを決定し行動する力が
知らず知らずのうちに
身に付いたように思います。
で実際に
高校進学を決めるときや行事など
通常、親と話し合って決めるような出来事は
ほぼ自分一人で決めてきてしまいました。
今となっては、
もう少し親(特に母親)に相談すればよかったのですが、
後から「相談してほしかった」と言われる始末(^^;)ゴメンネ
なんでそうなってしまったのか、
今の私目線で当時の自分を考察する限り
・相談の仕方がわからなかった
・相手の手を煩わせたくない
・人を頼ることへの恐怖心(裏切りや反対に対する恐怖)
こんな思いが原因だったのでは?と。
まぁ上記はいまだに打開することができていない
私の課題でもあるのですが…(笑)
要は人を寄りかかること、
信じることが怖いんですね、きっと。
でも、私はそれを悪いことだと思っていません。
だって、
自分さえ信じることが出来れば
「安心感」が生まれ
自分の心が安定するから。
自分で自分を裏切ることって
なかなかないですからね。(笑)
私はよくそんなことを考えながら生活していますw
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